小田急電鉄
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1000形

小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
1053F(1987年度製) 1054F(1987年度製) 1056F(1987年度製) 1059F(1988年度製)
小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
1061F(1992年度製) 1069F(1990年度製) 1081F(1991年度製) 1081F(1991年度製)
小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
1094F(1992年度製) 1251F(1988年度製) 1252F(1988年度製) 1255F(1989年度製)
●1000形(4・6・8・10両固定編成・車長20m)
1000形は1988年3月に営業運転を開始した東京地下鉄千代田線直通運転対応車でしたが、現在では4000形がその運用を担ってます。VVVFインバータ制御を採用し、車体は同社車両で初めてステンレス鋼を採用しました。前面のみFRP製(繊維強化プラスチック)のデザインは旧9000形に類似しています。
制御装置はGTOサイリスタ素子を使用した三菱電機製VVVFインバータ制御装置を採用し、主電動機にかご形三相交流誘導電動機を、駆動装置はWNドライブを、ブレーキ方式は電気指令式回生ブレーキ併用空気ブレーキを搭載しました。
保安装置には、OM-ATS(小田急)とCS-ATC(東京地下鉄) が取り付けられました。
※写真(4)は箱根登山鉄道線内運行中の4両固定編成です。1059Fのほか、1060F,1061Fの4両3編成計12両があり、車体色は箱根登山電車カラー(レーティッシュカラー)で「新松田〜小田原〜箱根湯本」駅間を運行します。
(1)経堂駅[2010/09/05] (2)百合ヶ丘駅[2011/09/16] (3)百合ヶ丘駅付近[2010/09/29] (4)箱根湯本駅[2010/04/08]
(5)百合ヶ丘駅[2014/07/31] (6)参宮橋駅付近[2010/12/24] (7)百合ヶ丘駅[2011/09/16] (8)百合ヶ丘駅[2014/07/31]
(9)百合ヶ丘駅[2011/09/16] (10)鶴間駅付近[2010/06/17] (11)小田急多摩センター[2011/01/28] (12)座間駅付近[2010/11/05]
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1000形 2015年11月10日に第12回エコプロダクツ大賞」において、小田急電鉄の通勤車両1000形が、エコプロダクツ大賞の優秀賞を受賞しました。通勤車両1000形リニューアル車は、フルSiC(炭化ケイ素)を適用した直流1,500V架線対応のVVVFインバーター制御装置を世界で初めて採用したものです。これにより機器の小型・軽量化が図られるとともにブレーキ時の回生電力量も大幅に向上しています。なお、省エネ効果の検証では、主回路システム(VVVFインバーター制御装置、モーター、ブレーキ装置など)として従来比で約40%の省エネ効果を実現しました。VVVFインバーター制御装置には、将来のキーデバイスとして応用が期待されているフルSiCを採用した半導体を使用しています。
従来使用されていた半導体よりも電力損失が少なく、電車を動かす電力の消費を低くする事が出来ます。また、高温でも動作できる特徴によって冷却器も小さくなり、従来装置と比較して、体積・重量ともに約80%以上低減することが出来ました。
図
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1500形

小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
1751F(1990年度製) 1751F(1990年度製) 1752F(1990年度製) 1755F(1991年度製)
●1500形(4・6・8・10両固定編成・車長20m)
1500形は1990年に営業運転を開始しました。当初、ラッシュ時の乗降をスムーズにする為に「2,000o幅のドア」を採用しましたがこのワイドドアで座席数が減った為に運用上の支障があり、1997年から2000形と同一の「1,600oドア」に改造されました。ワイドドア以外は1000形と同じ性能を持ちますが千代田線直通運転対応する編成はありません。
(1)鶴間駅付近[2010/06/17] (2)座間駅付近[2010/11/05] (3)座間駅付近[2010/11/05] (4)代々木八幡駅付近[2011/01/28]
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2000形

小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
2052F(1994年度製) 2053F(1998年度製) 2056F(2000年度製) 2058F(2000年製製)
●2000形(8両固定編成・車長20m)
2000形は1995年3月4日に営業運転を開始し1995年に8両2編成計16両、1998年に8両1編成計8両、2000年から2001年にかけて8両6編成計48両、計8両9編成72両(2051F〜2059F)が、旧2600形と置き換えました。
制御装置はVVVFインバータ制御で1基のインバータで4個のかご形三相交流誘導電動機を駆動する1C4M2群制御方式です。
1995年9月にグッドデザイン賞を受賞しています。本形列は千代田線直通運転も考慮して製造されましたが、実際に運行はされませんでした。
(1)南新宿駅付近[2011/01/28] (2)百合ヶ丘駅付近[2010/09/29] (3)新百合ヶ丘駅[2011/06/22] (4)百合ヶ丘駅付近[2010/09/29]
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3000形

小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
3091F(2010年改番) 3092F(2010年改番) 3093F(2011年改番改装前) 3093F(2011年8月F-Train改装)
小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
3093F(F-Train) 3260F(2003年度製) 3265F(2004年度製) 3277F(2005年度製)
小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
3282F(2006年度製・10両化前) 3651F(2003年度製) 3654F(2004年度製) 3655F(2004年度製)
小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
3656F(2004年度製) 3654F(2006年度製) 3660F(2005年度製) 3663F(2005年度製)
●3000形(6・8・10両固定編成・車長20m)
3000形は2002年2月10日に営業運転を開始しました。車体は軽量ステンレス鋼構体(日本車両式SUSブロック構体)を採用しました。6両編成単位での車両重量は一世代前のステンレス製1000形の86%、鋼鉄製8000形の82%とそれぞれ軽量化が図られています。本系列は旧2600形・旧4000形・旧9000形と現行の5000形を一部編成を置き換えました。
主制御装置は三菱電機製IPM-IGBT素子2を用いたVVVFインバーター制御装置を採用し、主電動機にかご形三相交流誘導電動機搭載しました。ブレーキ方式は停止直前まで電力回生を有効に出来る電気指令式回生ブレーキを搭載し、ブレーキ読替装置を搭載した事で5000形・8000形等との併結運転が可能です。また小田急で初めての定速運転機能が取り付けられました。本系列は小田急通勤車の中で最も車両数が多い形式です。
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旧編成番号 製造年 新編成番号 改組年 写真
3280F 2006年 3091F 2010年 (1)
3281F 2006年 3092F 2010年 (2)
3282F 2006年 3093F 2011年 (3)(4)(5)
3278F 2006年 3094F 2011年
3279F 2006年 3095F 2011年
【3000形6両編成→10両編成化】
2010年に従来の6両編成に新製中間車4両を組み込む形で4〜7号車を充当し、10両固定編成として登場しました。
編成MT比は、従来車と同じ1:1の5M5Tです。内装は4000形を基本としました。また固有の装置としては、サハ3290と3190に簡易運転台とスクロール式電動空気圧縮機を装備しています。中間車4両の製造は川崎重工で行われ、組み込みを日本車輌で行いました。
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小田急電鉄は2011年8月3日から「小田急・F-Train(エフトレイン)」を全線にて運行すると公式発表を行いました。
これは9月3日(土)にオープンする藤子・F・不二雄ミュージアム(川崎市)を記念したもので、藤子・F・不二雄氏のキャラクター10作品を小田急3000形3093F編成にラッピングをしたものですが、9月30日で終了しました。
※F-Trainの写真は(4)(5)です。 ※F-Trainの公式発表はこちら(PDF)です。 ※中止の公式発表はこちら(PDF)です。
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(1)百合ヶ丘駅[2011/06/22] (2)百合ヶ丘駅[2011/09/16] (3)百合ヶ丘駅[2011/06/22] (4)百合ヶ丘駅[2011/09/16]
(5)祖師谷大蔵[2011/09/16] (6)百合ヶ丘駅付近[2010/09/29] (7)鶴間駅付近[2010/06/17] (8)桜ケ丘駅付近[2011/01/18]
(9)百合ヶ丘駅付近[2010/09/29] (10))百合ヶ丘駅[2014/07/31] (11)座間駅付近[2010/11/05] (12)南新宿駅駅付近[2010/11/16]
(13)座間駅付近[2010/11/05] (14)多摩センター[2011/01/28] (15)多摩センター[2011/09/16] (16)座間駅付近[2010/11/05]
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データ販売
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4000形

小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
4051F(2007年度製) 4052F(2007年度製) 4052F(2007年度製) 4053F(2007年度製)
小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
4056F(2007年度製) 4057F(2007年度製) 4057F(2007年度製) 4057F(2007年度製)
小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
4060F(2009年度製) 4061F(2009年度製) 4062F(2010年度製) 4063F(2010年度製)
●4000形(10両固定編成・車長20m)
小田急4000形は2007年9月22日に営業運転を開始した最新車両で、東京地下鉄千代田線直通運転対応の10両固定編成です
主製制御装置はJR東日本E233系と同等の三菱電機製のIGBT素子によるIPM2レベル方式のVVVFインバータ制御装置(全密閉式・速度センサレス方式)を採用し、編成中に6両ある電動車の内、M1・M3・M5車に搭載され、1基のインバータで4個のかご形三相誘導電動機(190Kw)を制御する1C4M方式2群を1ユニットとして構成した主要機器・回路は二重化されてます。
駆動装置はE233系のTDカルダン方式とは異なり、WNドライブですが惰性走行時の騒音を低減した仕様です。
ブレーキ方式には電気指令式回生ブレーキを搭載します。パンタグラフはシングルアーム式で電動車に各1基が取り付けられました。保安装置は、OM-ATS(小田急)・ 小田急D-ATS-P(小田急デジタルATS)・CS-ATC(東京地下鉄)を装備します。
また本系列は、TIOS装置及び定速制御装置が設置されています。指定の速度域で力行4ノッチから2ノッチにハンドルを操作することで定速制御が可能です。製造メーカーは東急車両・JR東日本新津車両製作所です。
※写真(7)は千代田線「綾瀬連絡線」で東京地下鉄乗務員訓練中の模様です。
(1)多摩センター[2011/09/16] (2)座間駅付近[2010/05/04] (3)千歳船橋駅[2011/09/16] (4)百合ヶ丘駅[2014/07/31]
(5)座間駅付近[2010/11/05] (6)百合ヶ丘駅付近[2010/09/29] (7)千代田線北綾瀬駅[2010/01/08] (8)座間駅付近[2011/04/24]
(9)百合ヶ丘駅付近[2010/01/18] (10)多摩センター[2011/09/16] (11)座間駅付近[2010/11/05] (12)祖師谷大蔵駅[2011/01/21]
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データ販売
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8000形

小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
8052F(83年度製2010年更新) 8056F(1984年度製) 8058F(1985年度製) 8063F(1986年度製)
小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
8066F(1987年度製) 8066F(1987年度製) 8257F(84年度製2004年更新) 8259F(85年度製2005年更新)
小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
8260F(85年度製2007年更新) 8261F(85年度製2006年更新) 8264F(87年度製2007年更新) 8266F(87年度製2006年更新)
●8000形(4・6両固定編成・車長20m)
8000形は1982年に営業運転を開始され、1982年から1987年にかけて製造された地上専用車です。快速急行から各停まで使用可能な汎用車でもあり、4両16編成64両と6両16編成96両の合計160両が製造されました。
落成時には三菱電機製界磁チョッパ制御装置を採用しましたが、2003年から更新が行われ、主幹制御器をワンハンドルマスコンに変更し、主制御装置を3000形と同じ三菱電機製2レベルIPM・IGBTによるVVVFインバータ制御を採用し、ブレーキ方式を電気指令式回生ブレーキ併用空気ブレーキに変更されました。併せて主電動機もかご形三相交流誘導電動機機(190kW)に変更し、編成MT比は、4M2Tから3M3Tになりました。また既存の電磁直通ブレーキ車と併結が出来る様に3000形と同様のブレーキ読み替え装置を6両編成の更新車に装備してます。
(1)百合ヶ丘駅[2011/06/22] (2)百合ヶ丘駅[2011/09/16] (3)百合ヶ丘駅[2011/09/16] (4)百合ヶ丘駅[2011/09/16]
(5)百合ヶ丘駅[2011/09/16] (6)海老名車両基地[2011/09/09] (7)新松田駅付近[2010/04/25] (8)百合ヶ丘駅付近[2010/09/29]
(9)祖師谷大蔵駅[2010/02/05] (10)千歳船橋駅[2010/04/17] (11)南新宿駅付近[2011/01/28] (12)百合ヶ丘駅[2014/07/31]
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7000形(LSE)

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小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
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●7000形(LSE)[連接式11両固定編成]
7000形はLSE(Luxury Super Express)と呼ばれ、1980年12月に営業運転を開始しました。1981年には鉄道友の会第24回ブルーリボン賞を受賞しています。設計最高速度は140km/hですが営業運転は110km/hに抑えています。編成MT比は9M(電動車)2T(付随車)の連接式11両です。運転席は全電気指令式ブレーキの導入に伴い、主幹装置を小田急初のワンハンドルマスコンを採用し、主制御装置に東芝製MM-39A形抵抗制御装置を搭載しました。
小田急電鉄は開業から80周年を迎えた2007年度に第4編成7004Fを旧塗装に復元して営業運転をしていますが、2010年1月に第2編成(7002F)が廃車され、2月8日現存する車両は3編成です。
小田急電鉄は2012年1月31日にロマンスカー「LSE」7000形の車両塗装を2012年2月20日から登場時の塗装に統一すると発表しました。LSEは現在3編成が在籍してますが、内2編成は、1996年からのワインレッドに白を基調とした塗装で、他の1編成は、1980年登場時のバーミリオンオレンジとグレーに白線を入れた塗装に戻し運行しています。2012年2月20日以降、LSEは登場時の塗装に統一する事になり、1編成を廃車(7001F)します。廃止される塗装編成はこちら(引退車両)です。
※写真は7004F(旧塗装車)です。
(1)座間駅付近[2010/05/04] (2)南新宿駅付近[2011/01/28] (3)登戸駅[2010/05/04] (4)登戸駅[2010/05/04]
(5)百合ヶ丘駅[2010/06/17] (6)参宮橋駅付近[2010/11/16] (7)座間駅付近[2010/11/05] (8)参宮橋駅付近[2010/12/24]
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30000形(EXE)

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●30000形(EXE)[10両編成(6+4両)]
30000形はEXE(Excellent Express)と呼ばれ、1996年3月23日に営業運転を開始し、1996年度グッドデザイン商品、2007年度ロングライフデザイン賞が選定されました。小田急の特急で初めてIGBT素子を用いたVVVFインバータ制御方式を採用した車両です。駆動装置はTD平行カルダン駆動方式(歯車比6.53)、ブレーキ方式に電気指令式回生ブレーキ併用空気ブレーキを搭載し、保安装置は、OM-ATS(小田急)と一部編成には小田急D-ATS-P(小田急デジタルATS)を装備します。
(1)百合ヶ丘駅[2014/07/31] (2)千歳船橋駅[2010/04/17] (3)代々木八幡駅付近[2011/01/28] (4)座間駅付近[2010/11/05]
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小田急電鉄 小田急電鉄は2016年10月20日に既存のロマンスカー30000形(EXE)のリニューアルをすると発表しました。車両の愛称は「プラスアルファの要素が加わる」としてEXEα(エクセアルファ)に変更されます。6両編成7本と4両編成7本の計70両が内装を一新する他、フルSiCを適用したVVVFインターバー制御装置と全閉式モーターを採用します。2016年12月に最初の1編成が完成する予定で、2017年3月には最初の1編成の営業運転が始まる予定です。 詳しくはこちら(PDF)
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データ販売
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50000形(VSE)

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小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄 小田急電鉄
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●50000形(VSE)[連接式10両固定編成]
50000形はVSE(Vault Super Express)と呼ばれ、2004年度に10両2編成が落成し、2005年3月19日に営業運転を開始しました。2005年度グッドデザイン賞、2006年度第49回ブルーリボン賞を受賞しています。
10000形と同様に20m車両換算で約7両分となる編成長約145mの連接車両としました。他の連接車は11両編成ですが、客室面積を拡大する為に車体を延長した結果、10両で編成長を揃えています。
■全長:中間車=13,800mm,先頭車=18,200mm,全幅:2,800mm,全高:3,915mm
主制御装置はIGBT素子によるVVVFインバータ制御装置を採用し、主電動機にかご形三相交流誘導電動機(135W)、ブレーキ方式は電気指令式回生ブレーキ併用空気ブレーキを搭載しました。保安装置は、OM-ATS(小田急)と小田急D-ATS-P(小田急デジタルATS)を装備します。
(1)祖師谷大蔵駅[2010/08/23] (2)百合ヶ丘駅付近[2010/01/18] (3)百合ヶ丘駅[2010/06/05] (4)参宮橋駅付近[2010/12/24]
(5)座間駅付近[2011/04/24] (6)座間駅付近[2010/11/05] (7)千歳船橋駅[2011/09/16] (8)代々木八幡駅付近[2010/05/03]
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60000形(MSE)

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●60000形(MSE)[10両分割編成(6両+4両)]
60000形はMSE(Multi Super Express)と呼ばれ、2008年3月15日から営業運転を開始し、第10回ブルネル賞(車両部門奨励賞)グッドデザイン賞及び2009年ブルーリボン賞を受賞しました。
本系列は特急ロマンスカーの東京地下鉄直通運転用として設計され、日本で初めて地下鉄での営業運転を開始した特急用車両です。主要装置は、冗長化を図った二重化システムとして4000形やJR東日本のE233系と同一仕様のIGBT-2レベルを用いたVVVFインバータ制御装置を採用し、主電動機に三菱電機製かご形三相交流誘導電動機(190Kw)、ブレーキ方式はTIOSの制御伝送よる電気指令式回生ブレーキ併用遅れ込め制御を搭載しました。
保安装置は、OM-ATS(小田急)・小田急D-ATS-P(小田急デジタルATS)・CS-ATC(東京地下鉄)を装備します。編成MT比は6両編成が4M2T、4両編成は2M2Tです。
※写真(3)は貫通側前面(新宿方向)の先頭車両です。
※2012年3月17日からATS-ST(JR東海)を装備してJR東海御殿場線に御殿場駅まで乗り入れを開始しました。
(1)参宮橋駅付近[2010/11/16] (2)祖師ヶ谷大蔵駅[2010/02/24] (3)百合ヶ丘駅[2014/07/31] (4)座間駅付近[2011/04/24]
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70000形(GSE)

小田急電鉄 小田急電鉄  
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小田急電鉄は2016年10月20日にLSEの代替として新型ロマンスカー70000形を14両(7両編成2本)を2017年11月までに製造し、2018年3月から運行を開始すると発表しました。先頭車にはLSE、VSEと同様、小田急ロマンスカーの「象徴」である前面展望席を設け、台車方式はLSE、VSEで採用された連接台車ではなく、通常の方式を採用します。デザイン設計は、7代目「VSE」などをデザインした岡部憲明アーキテクチャーネットワークです。1両の長さは20mで7両編成でVSEとほぼ同じ約142mです。走行装置は全閉式モーターを採用して騒音を軽減、SiC素子を用いたVVVFインバーター制御装置やLED照明などの採用により省エネルギー化を図ります。本系列の愛称は「GSE」で"Graceful Super Express"の略で、ロマンスカーのコンセプト「箱根につづく時間(とき)を優雅に走るロマンスカー」の「優雅」から"Graceful"にしたそうです。また複々線化の完成(2018年3月)により、新宿〜箱根湯本間が、最速80分台から70分台になります。
2016年10月発表はこちら(発表PDF)2017年11月公開はこちら(公開PDF)
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クヤ31形検測車両

小田急電鉄 小田急電鉄 2003年11月に竣功した検測車両クヤ31形は、東急車輛製造(現・総合車両製作所)で製作されました。通常ダイヤに組み入れて月2回程度の間隔で架線検測、軌道検測を行っています。クヤ31形は動力を持たないので必ず1000形(1051F,1751F,1752F)に牽引され運用をしています。本車両は、公募により"TECHNO-INSPECTOR"(テクノインスペクター)という愛称です。
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検索 クイックメニュー 執筆:鉄次郎
※内容は随時に加筆修正を行います。
車両解説参照:ウィキペディア 小田急電鉄
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