東京地下鉄
トップページ 鉄道博物館 技術アラカルト ブランク ブランク 停車駅案内

6000系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
6102F 6104F 6109F 6111F
東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
6116F 6119F 6120F 6121F
東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
6122F 6122F 6127F 6128F
東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
6131F 6132F 6134F 6135F(2011年廃車)
●6000系(千代田線・10両固定編成・車長20m)
6000系は1968年に登場しました。車体は20m4扉のアルミ合金車体です。制御方式は回生ブレーキ電機子チョッパ制御方式を採用しました。当時の最新技術を積極的に採用して「耐用年数40年以上、新技術の導入、保守の容易化、車両の軽量化」を設計コンセプトにしています。1968年から1990年まで試作車・量産車合わせて36編成353両が製造されました。
1990年から主制御装置をGTO使用の電機子チョッパ制御に更新が実施され、1995年から1999年にかけてIGBT素子によるVVVFインバータ制御装置に、主電動機をかご形三相交流誘導電動機(160kW)と共に更新されました。民営化して東京地下鉄になった2004年度以降は、IGBT-VVVFインバータ制御装置に変更されました。保安装置はCS-ATC(東京地下鉄)・OM-ATS(小田急)・ATS-P形(JR東日本)を装備します。本系列は2010年11月から16000系に車両置き換えが始まりました。
(1)常磐線金町駅[2014/02/25] (2)小田急多摩センター駅[2011/01/28] (3)小田急百合ヶ丘駅付近[2010/01/18]
(4)小田急多摩センター駅[2011/09/16] (5)小田急百合ヶ丘駅[2014/07/31] (6)小田急登戸駅[2010/10/27]
(7)小田急百合ヶ丘駅[2010/06/05] (8)小田急千歳船橋駅[2010/09/16] (9)小田急多摩センター駅[2011/09/16]
(10)小田急百合ヶ丘駅付近[2010/09/29] (11)小田急百合ヶ丘駅付近[2010/09/29] (12)小田急千歳船橋駅[2010/02/05]
(13)JR常磐線松戸駅[2011/07/26] (14)小田急経堂駅[2014/06/14] (15)小田急経堂駅[2011/08/06]
(16)小田急百合ヶ丘駅[2011/09/16] space 編成表を見る
space
データ販売
space

7000系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
7102F 7105F 7110F 71127F
東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
7113F 7116F 7118F 7119F
東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
7130F 7131F 7132F 7132F
●7000系(有楽町線・副都心線・8両または10両固定編成・車長20m)
7000系は1974年に製造が開始され1989年までに10両34編成、計340両が製造されました。
製造メーカーは日本車輌製造・東急車輛製造・川崎重工業・近畿車輛です。6000系と保守作業の共通化を目的に車体・台車・機器など同系列と同様に製造されました。主制御装置は6000系の電機子チョッパ制御改良型のAVF式(Automatic Variable Field:自動可変界磁)を採用しましたが、1996年からIGBT素子によるVVVFインバータ制御へ更新が実施されました。
制御方式は1C2M4群VVVFインバータ制御、主電動機はかご形三相交流誘導電動機(160kW)、編成MT比は6M4Tです。
保安装置は東京地下鉄CS-ATC・東武ATS・西武ATS・東急ATC-Pを装備します。 検査業務は綾瀬工場で行われます。
(1)東急東横線多摩川駅[2014/08/05] (2)東急東横線白楽駅[2014/03/04] (3)東武東上線朝霞台駅[2010/10/11]
(4)東急東横線白楽駅[2014/03/04] (5)西武池袋線東久留米駅付近[2012/03/15] (6)東急東横線白楽駅[2014/03/04]
(7)東急東横線白楽駅[2014/03/04] (8)西武池袋線東久留米駅付近[2012/03/15] (9)東武東上線ふじみ野駅[2011/06/19]
(10)東武東上線朝霞台駅[2010/10/11] (11)東武東上線朝霞台駅[2010/01/30] (12)西武池袋線ひばりヶ丘駅付近[2010/02/07]
space

8000系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
8102F 8108F 8111F 8113F
●8000系(半蔵門線・10両固定編成・車長20m)
半蔵門線は1978年8月1日に「渋谷〜青山一丁目」駅間で開業しました。本系列が登場する迄の約2年間、営団地下鉄(現・東京地下鉄)に保有車両がなく、乗り入れ先の東急電鉄より8500系を借用して運用していました。
そして8000系が竣工して1981年4月1日に営業運転を開始しました。主制御装置は7000系のAVF式(自動可変界磁)電機子チョッパ制御装置の改良形で素子は逆導通サイリスタを使用しています。製造メーカーは三菱電機及び日立製作所です。
2004年から三菱電機製IGBT素子によるVVVFインバータ制御装置に更新し、主電動機はかご形三相交流誘導電動機(165kW)を搭載し、編成MT比を5M5Tに変更しました。
保安装置は東京地下鉄CS-ATC・東急CS-ATC・東武ATSを装備します。
(1)東武伊勢崎線杉戸高野台駅[2010/12/05] (2)東急田園都市線宮崎台駅[2011/05/18] (3)東急田園都市線宮崎台駅[2014/0820]
(4)東急田園都市線つくし野駅付近[2010/05/18] space space
space

9000系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
9106F 9110F 9122F 9123F
●9000系(南北線・6両固定編成・車長20m)
9000系は1991年11月29日の南北線の部分開業に併せて4両編成で登場しました。その後「四ツ谷〜駒込」駅間の延伸開業時に6両編成化になりました。ワンマン運転の安全性や停止精度を高める為に人工知能(AI)を組み込んだATOを採用して「出発ボタンを押すだけで加速から駅停車」までを自動運転が行われてます。
主制御装置はIGBT素子によるVVVFインバータを採用し、主電動機はかご形三相交流誘導電動機(190kW)を搭載しました。
保安装置には1段ブレーキ制御機能を持つ多段式CS-ATCを装備します。
※写真(4)は、2009年から製造された第5次車です。車体構造をダブルスキン構造とする「セミダブルスキン構造」が採用され、編成MT比は3M3Tとなり、機器類は10000系の仕様が採り入れられた設計変更がされました。
(1)東急目黒線新丸子駅[2011/09/10] (2)東急目黒線武蔵小杉駅[2011/01/21] (3)東急目黒線多摩川駅[2014/08/05]
(4)東急目黒線武蔵小杉駅[2011/01/21] space space
space

10000系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
10102F 10105F 10110F 10113F
東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
10114F・10133F 10118F 10121F 10123F
東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
10131F 10132F 10134F 10136F
●10000系(有楽町線・副都心線・10両固定編成・車長20m)
10000系は2006年9月1日に有楽町線で営業運転を開始し、2008年6月14日に開業した副都心線へ投入されました。
副都心線「渋谷〜小竹向原」駅間の自動列車運転装置(ATO)とホームドアに対応したワンマン運転の各種機器を搭載します。
車体は2004年に落成した東西線の05系13次車をベースに、日立製作所製A-train(アルミ合金製オールダブルスキン構造車体)で製造されました。主制御装置はIGBT素子を使用した三菱電機製VVVFインバータ制御方式を採用し、主電動機はかご形三相交流誘導電動機(165kW)を搭載し、ブレーキ方式は電気指令式ATC連動回生ブレーキ併用空気ブレーキです。
保安装置はCS-ATC(東京地下鉄)・東武ATS・西武ATSを装備します。2007年に日本産業デザイン振興会グッドデザイン賞を受賞しました。
(1)東武東上線朝霞台駅[2010/10/11] (2)西武池袋線富士見台駅[2010/10/11] (3)西武池袋線石神井公園駅[2010/01/30]
(4)東急東横線多摩川駅[2014/08/05] (5)新木場車両基地敷地外[2010/03/27] (6)西武池袋線ひばりヶ丘駅付近[2010/02/07]
(7)池袋線富士見台駅[2014/08/07] (8)副都心線渋谷駅[2010/02/25] (9)東武東上線ふじみ野駅[2011/06/19]
(10)東武東上線ふじみ野駅[2011/06/19] (11)西武池袋線小手先駅付近[2010/06/06] (12)西武池袋線富士見台駅[2010/10/11]
space
データ販売
space

13000系

13000系 東京地下鉄と東武鉄道は、2015年6月17日に日比谷線・スカイツリーライン相互直通運転の新型車両、東京地下鉄「13000系」・東武鉄道「70000系」の基本仕様を発表しました。相互直通運転を行っている東京地下鉄日比谷線(中目黒〜北千住)と東武スカイツリーライン(北千住〜南栗橋)にデビューする新型車両で、外観のデザインは2社で異なりますが、多くの部分で共通化を図っているのが特徴です。これまでの両社の直通車両は1両あたりの片側のドア数が3ドアと5ドアが混在していましたが、すべて4ドアに統一します。またフリースペースや優先席の位置なども両社間で統一化します。
13000系
ドア位置の統一により、日比谷線で予定されているホームドア設置における課題の一つが解消されます。「車内が快適に」具体的には次のような点が挙げられます。2社とも共通です。
○車内が快適に。具体的には次のような点が挙げられます。2社とも共通です。
○連結面や座席横の仕切り、荷棚に透明な強化ガラスを採用、開放的な車内に。
○1人あたりの座席幅を広げ、クッション性を改良。座席横の仕切りを大型化。
○冷房能力のアップ。
space
13000系 各車内ドア上部には17インチワイド液晶の車内表示器を3画面搭載します。外国人乗客の増加を踏まえ、乗換案内や駅設備案内を多言語に対応するとともにニュースや天気予報等、より多くの情報が提供されます。また車椅子・ベビーカーを利用の方や、旅行等で手荷物が多い乗客に配慮し、全車両にフリースペースを設置。車端部の座席は全て優先席となり、優先席数が増加します。この直通車両「13000系」と「70000系」は、2016年度から2019年度にかけて導入される予定です。公式発表はこちら(PDF)をご覧下さい。

2016年12月23日に13000系の特別運行を「南千住」駅〜「霞ヶ関」駅間で初の営業運転が行われました。これは、本格的な営業運行は2017年3月に先駆けて行われたイベントとして行われたもので、臨時列車は12月24・25日も運行されます。
13101F
space

15000系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
15103F 15105F 15105F 15108F
●15000系(東西線・10両固定編成・車長20m)
15000系は2010年5月7日から東西線で営業運転を開始しました。編成は2009年度末から2011年度にかけて10両13編成が日立製作所で製造されました。車両の特徴は1.8mワイドドア車で、車体や車内設備は05系13次車や10000系の設計思想を採り入れ「快適性や使い易さの向上・リサイクル性の向上・火災対策の強化・車体強度の向上・コストダウン・省メンテナンス」をコンセプトとしてます。
主制御装置は三菱電機製のIPM方式の2レベルIGBT素子を使用したVVVFインバータ制御方式を採用し、主電動機にかご形三相交流誘導電動機を搭載します。ブレーキ方式は電気指令式ATC連動回生ブレーキ併用空気ブレーキです。
編成MT比は5M5Tで、保安装置はCS-ATC(東京地下鉄)・ATS-P形(JR東日本)・WS-ATC(東葉高速線)を装備します。
(1)JR西荻窪駅[2011/09/14] (2)JR西荻窪駅[2011/03/05] (3)西葛西駅[2010/11/17] (4)JR西荻窪駅[2011/11/02]
space

16000系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
16101F 16102F 16102F 16103F
東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
16103F 16103F 16103F 16103
東京メトロ 東京メトロ   東急電鉄
F16104F 16106F space space
●16000系(千代田線・10両固定編成・車長20m)
16000系は2010年7月29日に第1編成16101Fが川崎重工業から出場し、綾瀬車両基地まで甲種輸送されました。
車体はアルミニウム合金を使用したダブルスキン構造を採用し、側構体の接合には摩擦攪拌接合(FSW)を使用して精度の高い仕上りになっています。
車端部の隅柱は、厚肉化した三角形断面構造を持つ衝突柱で、側構体と強固に接合する構造です。主制御装置はIGBT素子2レベルVVVFインバータ制御装置を採用し、主電動機は1時間定格出力205kWの永久磁石同期電動機(PMSM)を搭載しました。この電動機は、三相誘導電動機よりもエネルギー効率を高くする事を達成しました。
保安装置はCS-ATC(東京地下鉄)・OM-ATS(小田急)・ATS-P形(JR東日本)を装備します。
営業運転は千代田線内で2010年11月4日から行われ、直通運転は11月24日よりJR常磐緩行線で、11月26日からは小田急線で行われました。2012年度までに10両16編成が順次導入される予定で6000系との置き換えが進んでます。また本系列は鉄道友の会2011年度「ローレル賞」を受賞しました。
※写真(3)〜(5)は小田急乗務員訓練の模様です。
※写真(1)(7)は「 東京メトロスマイルフェスタ鉄道基地イベント2010inAYASE」での展示です。
※写真(8)は常磐緩行線を直通運転で綾瀬駅に入線する第4編成16104Fです。
(1)綾瀬車両基地[2010/11/28] (2)代々木上原駅[2010/10/25] (3)小田急百合丘駅付近[2012/02/20] (4)小田急黒川駅[2010/11/05]
(5)小田急栗平駅[2010/11/05] (6)常磐線金町駅[2011/06/20] (7)綾瀬車両基地[2010/11/28] (8)小田急黒川駅[2010/11/05]
(9)綾瀬駅[2010/11/28] (10)小田急百合丘駅[2014/07/31] space space
space
データ販売
space
路線ガイド
space
■日比谷線(2号線)
本線は「中目黒〜恵比寿〜六本木〜日比谷〜秋葉原〜上野〜北千住」駅間20.3Kmmです。運行間隔は日中は5分間隔で運行されており、平日朝ラッシュ時は2分10秒間隔、夕方ラッシュ時は2分30秒間隔というダイヤです。
東急東横線と東武伊勢崎線に相互乗り入れをしていますが、3社直通運転は行われていないので、東武線からの直通は「中目黒」駅まで、東急線からの直通は「北千住」駅までとなっています。東急東横線内の主な停車駅は「菊名〜武蔵小杉〜中目黒」駅間、東武伊勢崎線内の主な停車駅は「北千住〜竹ノ塚〜春日部〜東武動物公園〜南栗橋」駅間です。地下鉄線内の建築限界から車長は18mとなっており、各社は18m車長の車両を投入しています。2013年3月16日から東急東横線が副都心線乗り入れになり、日比谷線は東武伊勢崎線のみの乗り入れになります。
space
■東西線(5号線)
本線の主な駅は「中野〜高田馬場〜飯田橋〜大手町〜東陽町〜西船橋」駅間30.8Kmです。JR中央総武緩行線と東葉高速鉄道線に相互乗り入れしています。運行間隔は平日朝で2分15秒間隔のダイヤです。日中は毎時8本のうち4本が「三鷹〜西船橋」駅間の運行で、残りの4本は「中野〜西船橋・東葉勝田台」駅間の運行となっています。
JR中央総武緩行線内の主な停車駅は「三鷹〜吉祥寺〜荻窪〜高円寺〜中野」駅間と朝夕ラッシュ時に「西船橋〜津田沼」駅間の運行も行います。「西船橋〜東葉勝田台」駅間は東葉高速鉄道線です。「東陽町〜西船橋」駅間で快速・通勤快速の運行もあります。JR東日本と東葉高速鉄道は乗り入れ協定がないので「三鷹〜東葉勝田台」駅間の直通運転は東京地下鉄車両のみとなります。
space
■千代田線(9号線)
千代田線は小田急線とJR常磐緩行線と相互乗り入れをしています。本線の主な駅は「綾瀬〜北千住〜新御茶ノ水〜大手町〜表参道〜明治神宮前〜代々木上原」駅間24.0Kmです。運行間隔は平日朝が代々木上原方面・北千住方面とも約2〜3分間隔で代々木上原方面は「霞ケ関・明治神宮前」駅止まりの運行、北千住方面は「霞ケ関」駅始発も少数運行されている為「霞ケ関〜代々木上原」駅間は両方面とも約3〜4分間隔で運行しています。土曜・休日で両方面とも約5分間隔、日中が終日両方面とも6分間隔、平日夕方が代々木上原方面で約4〜5分間隔、北千住方面は約3〜4分間隔、土曜・休日で両方面共約5〜6分間隔で運行されます。本線は北綾瀬支線があり「綾瀬〜北綾瀬」駅間2.1Kmを地上高架線で結んでいます。
運用は3両編成ワンマン仕様ホームドア対応となってます。小田急線直通の多摩急行(千代田線直通運転)は夜間と平日朝以外は約30分間隔で運行されます。また小田急は特急ロマンスカーMSE(6000系)の運行を千代田線・有楽町線で行っています。
ベイリゾート号(不定期運行)の停車駅は「新木場〜豊洲〜表参道」駅で他駅は通過します。有楽町線から千代田線間は8・9号連絡側線[有楽町線桜田門駅から千代田線霞ケ関駅へ向かう連絡線]を使用します。メトロはこね・さがみ・ホームウェイ号の停車駅は「北千住〜大手町〜霞ヶ関〜表参道」駅で他駅は通過します。代々木上原駅では両社の乗務員交代で停車しますが、乗客の乗降は出来ません。
小田急線内の停車駅は「町田〜本厚木〜海老名〜小田原〜箱根湯本」駅に停車します。またホームウェイ号等は、成城学園駅・新百合ヶ丘駅に停車する列車もあります。特急以外の列車は、多摩急行として小田急多摩線「唐木田」駅まで乗り入れます。主な停車駅は「代々木上原〜下北沢〜成城学園前〜登戸〜新百合ヶ丘〜(多摩線)〜唐木田」駅です。
小田急線「梅ヶ丘〜登戸」駅間は、複々線ですが、千代田線直通車両は、急行線のみを走行します。
JR常磐緩行線の主な停車駅は「北千住〜松戸〜柏〜我孫子〜取手」駅です。JR東日本と小田急電鉄は乗り入れ協定がないので「唐木田〜取手」駅間の直通運転は東京地下鉄車両のみとなります。
space
■有楽町線(8号線)
有楽町線は東武東上線と西武池袋線が相互乗り入れをしています。本線の主な駅は「新木場〜豊洲〜有楽町〜永田町〜飯田橋〜池袋〜小竹向原〜和光市」駅28.3?kmです。運行間隔は和光市方面(東武東上線直通)が、朝・夕方2〜4分間隔、日中5〜7分間隔、早朝・夜間6〜9分間隔です。西武有楽町線(池袋線直通)が、朝6〜9分間隔、その他の時間帯6〜30分間隔です。
「池袋〜小竹向原」駅間は、副都心線と複々線で小竹向原駅からの各社線乗り入れは共用区間となります。
東武東上線内の主な停車駅は「和光市〜志木〜川越〜森林公園」駅です。西武線は小竹向原駅から西武有楽町線、練馬駅から西武池袋線に入り、主な停車駅は「小竹向原〜練馬〜石神井公園〜清瀬〜所沢〜小手指〜飯能」駅です。
西武線「練馬〜石神井公園」駅間は複々線区間です。東武線「和光市〜志木」駅間も複々線区間です。
space
■副都心線(13号線)
副都心線はATOによるワンマン運転です。ワンマン運転区間はホームドア対応で「渋谷〜小竹向原」駅間です。
本線の主な駅は「渋谷〜明治神宮前〜新宿三丁目〜池袋〜小竹向原〜和光市」駅20.2Kmです。相互乗り入れは有楽町線と共用区間の小竹向原駅から西武有楽町線・池袋線と和光市駅から東武東上線になります。
運転間隔は日中は30分サイクルのパターンダイヤで急行が2本走り、1本が東武東上線川越市(東上線内各駅停車)もう1本が西武池袋線飯能(西武線内快速)発着で両方で15分間隔となっています。各駅停車は4本走り、2本が和光市駅、1本が東上線志木駅(東上線内各駅停車)もう1本が西武線池袋線清瀬駅(西武線内各駅停車)発着となってますが、間隔は均一ではありません。また2013年3月16日に東急東横線と接続をしました。経路は「元町中華街〜横浜〜菊名〜武蔵小杉〜中目黒〜渋谷」です。
渋谷駅は副都心線渋谷駅(東急電鉄が管轄)になり、東急の渋谷駅(地上駅)は、廃止されました。また東急渋谷駅廃止後に跡地を活用し、JR東日本の埼京線・湘南新宿ラインのホームを山手線とほぼ平行して移設・新設する予定です。
space
■半蔵門線(11号線)
半蔵門線は東急田園都市線と東武伊勢崎線と相互乗り入れをしています。本線の主な停車駅は「渋谷〜表参道〜永田町〜大手町〜錦糸町〜押上」駅16.8Kmです。運転間隔は平日ラッシュ時に押上方面で「渋谷〜半蔵門」駅間を2分10秒間隔と運転本数が非常に多く、日中の運転間隔は5分間隔です。押上方面は、東武線直通の急行(久喜駅発着と南栗橋駅発着が交互)と押上発着が交互に運転され、渋谷方面は各駅停車(鷺沼駅で急行待ち合わせ)・各駅停車(桜新町駅で急行通過待ち・長津田駅で急行待ち合わせ)・急行の順に運転されます。
尚、日中の東急線内急行の列車は押上駅発着と東武線直通(久喜駅発着と南栗橋駅発着)が交互に運転されます。東急田園都市線内の主な停車駅は「中央林間〜長津田〜溝の口〜二子玉川〜(地下路線・旧新玉川線)〜渋谷」駅です。東武伊勢崎線は「押上〜曳船〜北千住〜竹ノ塚〜春日部〜東武動物公園〜南栗橋」駅ですが「北千住〜北越谷」駅間18.9kmは複々線になっていて半蔵門線乗り入れ列車は急行線を走行します。
また日比谷線乗り入れ列車は緩行線を走行します。東京地下鉄・東急電鉄・東武鉄道の各社は相互乗り入れ協定がある為に東急田園都市線で東武車両が東武伊勢崎線で東急車両を見る事が出来ます。
space
■南北線(7号線)
南北線はATOによる全線ワンマン運転で全駅ホームドア対応です。相互乗り入れは東急目黒線と埼玉高速鉄道線で行ってます。本線の主な停車駅は「目黒〜白金高輪〜四谷〜飯田橋〜赤羽岩淵」駅21.3Kmです。運転間隔は朝ラッシュ時で4〜5分間隔、日中で4〜6分間隔です。
路線内で「白金高輪〜白金台〜目黒」駅間は、都営三田線と共用区間で都営三田線も東急目黒線に乗り入れます。東急目黒線内の主な停車駅は「日吉〜武蔵小杉〜田園調布〜目黒」駅です。「田園調布〜日吉」駅間は、東急東横線との複々線区間になり、目黒線は、専用線でホームドア対応をしています。「赤羽岩淵〜浦和美園」駅間は埼玉高速鉄道線です。また東京地下鉄・東急電鉄・埼玉高速鉄道の相互乗り入れ協定がある為に「日吉〜浦和美園」駅間を各社車両が直通運転を行ってます。
space
前ページに戻る ページの上へ ホームに戻る
space

03系

東京メトロ 東京地下鉄 東京メトロ 東京メトロ
03-113F 03-114F 03-124F 03-133F
●03系(日比谷線・8両固定編成・車長18m)
03系は1988年7月1日に日比谷線で営業運転を開始し、東急東横線・東武伊勢崎線に全編成が乗り入れます。
MT比は4M4Tで、車長は日比谷線の建築限界に合わせた18mです。1989年12月に鉄道友の会の1989年グローリア賞を受賞しました。主制御装置は1〜4次車と5次車の前期車が電機子チョッパ制御を採用し、素子には大容量のGTOサイリスタを用いてます。5次車の後期車からはIGBT素子を使用した3レベルVVVFインバータ制御装置を採用し、主電動機にかご形三相交流誘導電動機(190kW)を搭載しました。保安装置はWS-ATC(地上信号式)と東武ATS・東急CS-ATCを装備します。
また本系列は始めてTIS(車両制御情報管理装置)を採用し、これ以降の新造車両で標準搭載となりました。
千住工場の廃止以降、2004年からの定期検査は鷺沼工場で行われてます。その際、通常は入線しない「武蔵小杉駅(東急目黒線) 」〜「大岡山駅(東急大井町線)」〜「二子玉川駅(東急田園都市線)」〜「鷺沼駅(東急田園都市線)」を回送します。
(1)東急東横線多摩川駅[2010/05/31] (2)竹ノ塚検車区敷地外[2010/04/19] (3)東急東横線武蔵小杉駅[2011/01/21]
(4)東武伊勢崎線松原団地駅[2010/01/30] space space
space

05系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
05-103F(2011年廃車) 05-106F(2011年廃車) 05-108F(運行離脱・譲渡) 05-112F(運行離脱・譲渡)
東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
05-120F 05-123F 05-123F 05-124F
●05系(東西線・10両固定編成・車長20m)
05系は1988年11月6日より東西線で営業運転を開始し、2004年までに10両43編成430両が製造されました。
01〜18編成の主制御装置は素子にGTOサイリスタを使用した電機子チョッパ制御装置(高周波分巻4象限チョッパ)を採用し、主電動機に直流直巻電動機(160kW)を用い、編成MT比5M5Tで、起動・加速度3.3km/h/sを実現する為に「高粘着制御」と「加速度一定制御」を課題とした動力性能の向上を実現しました。
JR東日本との相互直通運転対応の為、主幹制御器を2ハンドルディスクタイプ(回転式)を継承採用し、初期形のブレーキハンドルは従来車と相互性のある形状で取外し可能ですが、19編成以降は固定式となっています。
14編成と19〜24編成では初めてのVVVFインバータ制御装置を採用し、主電動機にかご形三相交流誘導電動機を搭載して電機子チョッパ制御装置以上の省電力・高性能で更に低騒音化・乗り心地向上を実現しました。保安装置はCS-ATC(東京地下鉄)・ATS-P形(JR東日本)・WS-ATC(東葉高速線)を装備します。初期型から22年経った本系列は、既に廃車や譲渡で15000系との置き換えが進んでいます。
※写真(3)(4)の108F・112FはインドネシアKRLジャボタベック鉄道に譲渡されました。
※写真(5)(6)(7)の120F〜124Fは制御装置をVVVF制御、かご形三相交流誘導電動機に更新されました。
(1)JR東日本中央線西荻窪駅[2011/01/14] (2)深川検車区行徳分室敷地外[2010/06/01] (3)妙典駅[2010/06/01]
(4)JR東日本中央線西荻窪駅[2011/03/10] (5)JR東日本中央線西荻窪駅[2011/03/10] (6)JR東日本中央線西荻窪駅[2011/03/10]
(7)JR東日本中央線西荻窪駅[2011/11/02] (8)JR東日本中央線西荻窪駅[2011/09/14] space
space

05N系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
05-127F 05-138F 05-138F 05-139F
●05N系(東西線・10両固定編成・車長20m)
05系25編成以降を05N系と呼ばれています。05N系は1999年より営業運転を開始し、正面のデザインをマイナーチェンジしました。主制御装置はVVVFインバータ制御を採用し、主電動機にかご形三相交流誘導電動機(205kW)を搭載した編成MT比は4M6Tです。運転装置は本系列から運転時に扱う機器・スイッチ類を集約する為に大型化され、主幹制御器を左手操作式ワンハンドルマスコンタイプに変更、TIS(車両情報管理装置)が搭載されました。この装置はマスコンや常用ブレーキの制御指令(制御伝送)や機器を動作監視して故障時にモニタリングする機能があります。また停車駅通過防止装置が取り付けられ「東陽町駅」以東あるいは直通先で使われます。保安装置はCS-ATC(東京地下鉄)・ATS-P形(JR東日本)・WS-ATC(東葉高速線)を装備します。
(1)JR東日本中央線中野駅付近[2010/05/08] (2)葛西駅[2010/02/21] (3)西葛西駅[2010/06/01] (4)JR東日本中央線西荻窪駅[2011/01/14]
space

05系改

東京メトロ 2014年6月より千代田線北綾瀬支線(綾瀬〜北綾瀬[2.1Km])の車両は、5000系、6000系の運行離脱により、東西線の15000系導入に伴い余剰となった05系をワンマン・ATO仕様に改造し運行を開始しました。先頭車(05-100形および05-000形)と中間車1両(05-200形)を3両編成化しATO装置を搭載しています。
北綾瀬支線5000系、6000系は、引退車両に移動しました。
space

06系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
06-101F 06-101F 06-101F 06-101F
●06系(千代田線・10両固定編成・車長20m)
06系は1993年3月18日より営業運転を開始しました。千代田線に1編成10両のみ在籍します。
主制御装置はIGBT素子によるVVVFインバータ制御装置を採用し、主電動機はかご形三相交流誘導電動機を搭載しました。
ブレーキ方式は電気指令式ATC連動回生ブレーキ併用空気ブレーキです。
保安装置はCS-ATC(東京地下鉄ATC-10型)・OM-ATS(小田急)・ATS-P形(JR東日本)を装備し、千代田線と相互直通運転する小田急電鉄とJR東日本常磐緩行線を運行します。
(1)小田急線百合ヶ丘駅付近[2010/01/18] (2)小田急線新百合ヶ丘駅付近[2010/05/01] (3)小田急線百合ヶ丘駅付近[2010/09/29]
(4)小田急黒川駅[2010/11/05] space space
space

07系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
07-103F 07-104F 07-105F
●07系(有楽町線→東西線・10両固定編成・車長20m)
07系は10両編成6本の計60両が製造されました。当初1993年に有楽町線に投入され、2006年迄に7000系と共に全編成が有楽町線と有楽町線新線に投入されましたが、2008年の副都心線開業時に「ホームドアに対応しない(渋谷〜小竹向原駅間)」という理由で、07系全編成が東西線に転籍しました。設計は同時期に落成した06系と共通です。
主制御装置はIGBT素子によるVVVFインバータ制御装置を採用し、主電動機はかご形三相交流誘導電動機を搭載しました。
ブレーキ方式は電気指令式ATC連動回生ブレーキ併用空気ブレーキです。転籍してからの保安装置は、デジタルCS-ATC(東京メトロ)・ATS-P形(JR東日本)・WS-ATC(東葉高速線)を装備します。
※写真(1)は模型(1/20縮尺)です。写真(2)(3)(4)は転籍した東西線で定期運行している07系です。
(1)地下鉄博物館[2010/02/21] (2)JR東日本西荻窪駅[2011/06/22] (3)JR東日本西荻窪駅[2010/06/01] (4)妙典駅[2010/06/01]
space

08系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
08-104F 08-104F 08-105F 08-105F
●08系(半蔵門線・10両固定編成・車長20m)
08系は2003年3月19日に半蔵門線「水天宮前〜押上」駅間の開業と東武鉄道伊勢崎線・日光線との相互直通運転開始による必要編成数の増加に伴い、10両6編成60両が日本車輌で製造されました。
本系列は05N系が設計のベースで、編成MT比は5M5T、最高速度は120km/hです。主制御装置はIGBT素子を用いた三菱電機製VVVFインバータ制御装置を採用し、主電動機にかご形三相交流誘導電動機(165kW)を搭載します。
ブレーキ方式は電気指令式ATC連動回生ブレーキ併用空気ブレーキです。保安装置はCS-ATC(東京地下鉄)・CS-ATC(東急)・TSP(東武ATS)を装備します。半蔵門線の車両は8000系と共に東急田園都市線内の鷺沼車両基地に在籍します。
(1)東急田園都市線溝の口駅[2010/02/24] (2)東急田園都市鷺沼駅[2010/04/17] (3)東武伊勢崎線谷塚駅[2010/06/02]
(4)東武伊勢崎線谷塚駅[2010/06/02] space space
space
銀座線  1,435mmゲージ  第三軌上方式(DC600V)

01系

東京メトロ ●01系(銀座線・6両固定編成・車長16m)
日本初の地下鉄である銀座線の01系は、1984年1月より営業運転を開始しました。
第三軌上方式直流600Vを入力電源とした主制御装置は、1〜36次車(1983〜1992年)が高周波分巻電機子チョッパ制御装置、5〜6次車(1993〜1997年)は、IGBT素子を用いたVVVFインバータ制御装置を採用しています。主電動機はかご形三相交流誘導電動機(120kW)を搭載しました。車体長16m級の車輌は、6両38編成が運行しています。
01-127F
1997年9月に銀座線の新駅「溜池山王」駅が開業しました。最後まで残っていた2000形・1500N形は営業運転を終了し、銀座線はすべて本系列に統一され、新CS-ATC化・TASCを反映した運行を開始して最高速度が65km/hに向上しました。銀座線01系は、6両1編成で合計228両38編成が製造され、1985年8月にはローレル賞を受賞しました。2012年からの1000系導入に伴い廃車などにより数を減らし、2017年3月10日の営業運転をもって33年間の歴史に幕を閉じます。
銀座線浅草駅[2010/03/06]
space

1000系

東京地下鉄 ●1000系(銀座線・6両固定編成・車長16m)
2011年2月17日に東京メトロ公式ホームページで「2012年春に銀座線新型車両1000系を導入」を発表しました。導入される1000系は、2013年から本格的に01系を置き換えました。16000系や02系B修工事車に搭載された永久磁石同期電動機(PMSM)や台車は曲線通過時に輪軸を移動させて舵取りを行う操舵台車の採用などが新機軸の様です。
2011年9月17日に日本車両製造豊川製作所を出場した新形車両1000系は川崎貨物駅まで甲種列車輸送され、2011年9月21日に川崎市営埠頭から中野車両基地まで陸送されました。
本系列は、2013年に地下鉄車両では初めての「ブルーリボン賞」を受賞しました。※東京地下鉄発表の公式発表はこちら(PDF)です。
space
東京地下鉄 東京地下鉄
space
東京地下鉄 1000系は、2012年4月11日より銀座線で営業運転を開始しました。本系列は「東洋初の地下鉄」として1927年の同線開業時に使われていた1000形車両を再現しました。これまでの車両に比べ、座席が1人当たり約2センチ広がった他、荷棚の高さが10センチ下げられ、出し入れしやすいよう配慮されています。
シルバーの車体にオレンジ色のラインが入った現在の01系以来、28年ぶりの置き換えです。2012年は1編成で1日十数往復の運行を行いますが、2013〜2016年度までに全38編成を入れ替える予定です。
左写真(時事通信)は、出発式で一番電車出発の合図をする女優の武井咲さんです。(浅草駅)
space
東京地下鉄 2015年5月21日に東京メトロは、鉄道車両用の操舵台車(1000系)の発明で全国発明表彰(公益社団法人発明協会)の発明賞を受賞したと発表しました。鉄道車両1台につき2台配置される台車は、2本ある車軸が平行に固定されている為、曲線通過時には車輪とレールの摩擦により騒音や振動が発生します。今回表彰を受けた操舵台車は、2台の台車にある計4本の車軸のうち、内側の2本に操舵装置を付け、曲線通過時に自動的に舵を切る仕組みになっています。この結果、車輪とレールの摩擦が減少して騒音と振動が抑制され、通常の台車よりも曲線をスムーズに走行することが可能になりました。
発表はこちら(PDF)です。
space
丸ノ内線  1,435mmゲージ  第三軌上方式(DC600V)

02系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京地下鉄
02-130F 02-139F
東京地下鉄 ●02系(丸ノ内線・6両固定編成・車長18m)
02系は1988年10月17日に丸ノ内線で営業運転を開始しました。01系をベースに設計・製造したので外観や機器などは01系に準拠したものとなっています。
1998年3月に保安装置のCS-ATC化が実施され、最高速度が従来の65km/hから75km/hに引き上げられ、第三軌上方式の走行機器は、電機子チョッパ制御装置(高周波分巻チョッパ型)が採用されました。電機子チョッパの素子はGTOサイリスタですが、装置を高耐圧パワートランジスタに変更して機器の小型軽量化をしました。
中野検車区
東京地下鉄 ブレーキ方式は電気指令式回生ブレーキ遅れ込め制御を併用します。
丸ノ内線は2009年3月28日よりワンマン運転を開始し、全駅にホームドアを設置しました。この為に保安装置はATCATO一体形のATOトランスポンダ(送受信器)を装備しました。
運転台(左写真)は、マスコンハンドルをデッドマン付T字型ワンハンドル式マスコン(三菱電機製)に変更され、ATO出発ボタン・非常停止ボタン・ノッチ表示灯・手動−ATO切換スイッチ等が追加されました。
※中野検車区はこちらをご覧下さい。
ATO運転台
(1)お茶の水駅付近[2010/02/14] (2)お茶の水駅付近[2010/02/14] (3)中野検車区敷地外[2010/03/14] (4)お茶の水駅付近[2010/12/20]
(5)中野検車区敷地外[2011/09/26] (6)荻窪駅[2011/09/26] space space
space
埼玉高速鉄道  1,067mmゲージ

2000系

東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ 東京メトロ
2106F 2109F 2110F 2114F
●2000系(南北線・埼玉高速鉄道線・6両固定編成・車長20m)
2000系は2001年3月23日から南北線で営業運転を開始した埼玉高速鉄道の車両です。
性能はIGBT素子を使用した三菱電機製のIPM2レベル方式のVVVFインバータ制御装置を採用しています。
制御装置1基で定格出力190kWのかご形三相交流誘導電動機4台を制御する1C4M方式です。車体は東京地下鉄9000系を基本としていますが、9000系が電動車(M)2両で1ユニットを構成するのに対し、本系列は電動車(M)と付随車(T)のMTユニットで構成するのが大きな違いです。定期検査は綾瀬工場で施行されます。その際、南北線の連絡線から有楽町線・千代田線を走行し綾瀬工場まで回送します。6両10編成60両が浦和美園車両基地に所属します。
※連絡線は南北線市ケ谷駅の四ツ谷寄りにあり、有楽町線と連絡します。
(1)東急目黒線新丸子駅[2011/09/10] (2)東急目黒線多摩川駅[2010/08/16] (3)東急目黒線新丸子駅[2011/09/10]
(4)東急目黒線武蔵小杉駅[2011/01/21] space space
space
東葉高速鉄道  1,067mmゲージ

2000系

東葉高速鉄道 東葉高速鉄道 ●2000系(東西線・東葉高速線・10両固定編成・車長20m)
2000系は2004年12月7日から東西線で営業運転を開始した東葉高速鉄道の車両です。
東京地下鉄05系13次車と共同開発をしてコストダウン、車体の上質化、火災対策ならびに衝突安全性、リサイクル性、快適性の向上をコンセプトとしています。
2105F 2107F
主制御装置は三菱電機製IGBT素子を用いたIPM方式の2レベルVVVFインバータ制御装置を採用し、主電動機にかご形三相交流誘導電動機を搭載して車両情報管理装置(TIS)を装備します。
主幹制御器はデッドマン装置付の左手操作形ワンハンドルマスコンです。本系列はJR東日本中央緩行線への乗り入れ保安装備(ATS-P形)は搭載しません。車両は10両11編成110両が在籍します。
(1)中野駅[2010/06/02] (2)西葛西駅[2010/06/01] space
space
営団地下鉄時代

3000系

東京メトロ 東京メトロ ●3000系(日比谷線・8両固定編成・車長18m)
3000系は1961年に日比谷線で登場しました。1971年までの間に304両が製造されました。
全軸駆動の75kW級直流直巻電動機に超多段抵抗制御装置と発電ブレーキを採用して高加減速性能(起動加速度・減速度共に4.0km/h/s)を実現した車両でした。1994年に営業運転を終了し、一部は長野電鉄に譲渡されました。
3000系(模型:1/80) 3001・3002
3000系は1994年7月まで日比谷線で営業運転を行いましたが、引退後に長野電鉄・富山地方鉄道・日立電鉄・銚子電機鉄道・富士急行・一畑電機鉄道などに譲渡された他は、廃車されました。
写真(2)の3001・3002号車は、長野電鉄に譲渡され2006年まで営業運転を行ってました。
東京地下鉄では本編成を技術伝承車両と位置付け動態保存する事になり、2007年1月に長野電鉄から綾瀬検車区まで甲種列車輸送が行われ、ワンマン運転台になっていた長野電鉄仕様を製造時の初期構成に復元し、2007年12月「綾瀬車両基地見学会&車両撮影会」で披露されました。その後は、2009年〜2011年「東京メトロスマイルフェスタ」で展示・車内見学などの公開が行われました。
(1)東武鉄道博物館[2010/02/21] (2)綾瀬車両基地[2010/11/28]
space
space
検索 クイックメニュー 執筆:鉄次郎
※内容は随時に加筆修正を行います。
車両解説参照:ウィキペディア 東京地下鉄
著作権
space
ページカウント: ページアカウント トータルアカウント: トータルアカウント