京王電鉄
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京王資料館 京王資料館 京王資料館 京王資料館
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1990年4月16日に京王電鉄が自社の歴史と鉄道に関する資料・記念物を保存する施設として開館しました。所在地は八王子市堀之内の京王電鉄平山研修センター内にあります。館内には鉄道施設の変遷を物語る資料や京王線の敷設によって沿線がどの様に変遷、沿線開発と鉄道の関わりが分かる資料も多く展示されているそうです。
※写真(3)は1985年まで使用された井の頭線の運行監視盤です。
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平山研修センターは社員教育の為の施設なので通常は一般非公開ですが、「京王電鉄電車・バスファミリーフェスタ」などの京王電鉄のイベントや「平山季重まつり」などの日野市のイベントの際に一般公開が行われます。
屋外展示物は2400形2410号車・2010系2015号車・5000系5723号車などがあり、京王電鉄の名車を見る事が出来ます。
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2400形2410号車 2010系2015号車 5000系5723号車 5000系5723号車
●2400形(14m級3扉全金属製)
京王電気軌道時代の1940年に日本車輌製造で10両(2401〜2410)が製造されました。当初は400形でしたが、大東急時代の1944年にデハ2400形と改称しました。1963年の架線電圧1500V昇圧時に多くは運行離脱・廃車または上京福電気鉄道に譲渡されました。
写真の2410号車は、井の頭線車両の電装品を流用し支線向に220系として運用されました。1969年11月の京王線ATS化に伴い同年10月に運用離脱しました。
●2010系(17m級2.6m幅3扉全金属製)
1959年に2000系の全電動車方式からMT比1:1の経済的な編成を目指したのが2010系です。高トルク低定格回転数の新設計110kW級電動機を搭載し、駆動方式はWINドライブが採用され2両16編成32両が製造されました。新造当初は在来の14m級旧型電動車を電装解除したサハ2500・2550形付随車を各1両ずつ編成に組み込んで、デハ2010形(Mc1) サハ2550形(T) サハ2500形(T)デハ2060形(Mc2)という4両編成で運用されていたそうです。1984年まで運行されていました。
●5000系(18m級2.7m幅3扉普通鋼製)
1963年〜1969年にかけて155両が日本車輌製造・東急車輛製造・日立製作所で製造されました。1964年度の鉄道友の会ローレル賞を受賞している名車です。営業最高速度105Km/h、主電動機は110kW(吊り掛け車)及び130kWまたは150kW(カルダン車)があり発電制動付一回転カム軸式主制御器、ARSE空制装置、PS13型パンタグラフを搭載しました。
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京王資料館 京王資料館 1996年12月まで運行されてましたが運行離脱後は高松琴平電気鉄道に譲渡されたり事業用車である貨物電車として改造され2004年まで使われました。
京王資料館特別公開2012年4月8日
当コーナーはいかれさんの写真提供によるものです。
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※内容は随時に加筆修正を行います。
解説参照:ウィキペディア 京王電鉄
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