東武鉄道
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100系(SPACIA)

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●100系[SPACIA](6両固定編成・車長20m)
100系は1990年6月1日に1720系の後継特急車両として営業運転を開始しました。
6両9編成がアルナ工機と東急車輛で製造されました。主回路制御システムは日立製作所製の大容量GTOサイリスタ素子によるVVVFインバータ制御を採用し、インバータ装置1基で8個のかご形三相交流誘導電動機駆動する1C8M方式です。
主電動機は定格出力150kW(定格回転数3,330rpm)のかご形三相交流誘導電動機を、1両あたり4個装備する全電動車方式です。 これは最高速度130km/hの高速運転を想定し、25‰の勾配と曲線の連続する伊勢崎線北部の運転条件に適合させる為です。本系列は南栗橋車両管理区春日部支所に101F〜109F編成が在籍し、JR直通運転用は106F〜108F編成です。
1991年に鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しました。
(1)伊勢崎線松原団地駅[2010/01/30] (2)伊勢崎線竹ノ塚駅付近[2010/04/19] (3)伊勢崎線杉戸高野台駅[2010/12/05]
(4)東武博物館[2010年2月21日]  ※模型(1/20縮尺) space space
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500系

500系 2017年春に導入される特急用車両500系が発表されました。本系列は、3両編成8本(24両)を導入し、1編成を3両固定とし、途中駅で各編成の連結、分割ができる様になります。車両先頭部には貫通扉を設け、連結時の 乗客の移動も可能、車体はアルミ合金製で、1両の長さは20メートル。川崎重工業が製造し、2017年春から東武本線に導入されます
また本系列は、アクティブサスペンション(車体動揺防止制御装置)を導入し、乗り心地の向上を図り、モーターは、効率の高い永久磁石同期電動機(PMSM)を採用します。
デザインは、川崎重工が担当し、奥山清行氏が代表を務める「KEN OKUYAMA DESIGN」が監修します。車体は長さ20m・幅2.87mのアルミ製。外観塗装は「おおらかで豊かな時の流れ」をイメージし「シャンパンベージュ」を基本とし、「特急の格式と沿線の緑豊かな自然」をイメージしたという「フォレストグリーン」と、東武グループのロゴカラー「フューチャーブルー」を配色してます。
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200系・250系

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●200系(6両固定編成・車長20m)
200系は1991年3月に急行から特急に格上げされて登場しました。全車が南栗橋車両管理区館林出張所の配置で臨時列車などを除き全編成が「特急りょうもう」運用専用となっています。
制御装置はバーニア式電動カム軸超多段抵抗制御装置(直並列界磁添加励磁制御)、主電動機は直流直巻電動機を採用していますが、運用を終了した1700系・1720系の台車・電動機などの主要機器を流用しています。
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●250系(6両固定編成・車長20m)
250系は1998年4月に営業運転を開始しました。制御装置はIGBTを用いたVVVFインバータ制御装置を採用し、主電動機に編成出力を上げたかご形三相交流誘導電動機(190kW)を搭載しました。、ブレーキ方式は200系とも電気指令式回生ブレーキ併用空気ブレーキです。200系は6両9編成計54両が、250系は6両1編成が在籍しています。
(1)伊勢崎線松原団地駅[2010/01/30] (2)伊勢崎線春日部駅付近[2010/04/19] (3)伊勢崎線谷塚駅[2010/06/02]
(4)伊勢崎線松原団地駅[2010/10/12] space space
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300系・1800系

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●300系(4・6両固定編成・車長20m)
300系は1991年7月から営業運転を開始しました。200系の増備で運用離脱した1800系を改造して6両編成を300系、4両編成を350系と改称しました。
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●1800系(4・6両固定編成・車長20m)
1800系は1969年から1987年に製造されました。主制御装置は8000系同様の電動カム軸超多段式直並列バーニヤ抵抗制御装置を用いて直流直巻電動機(130KW)を採用し、駆動装置はTD撓み板継手中空軸平行カルダン駆動を搭載します。
ブレーキ方式は電磁直通空気制動(HSCブレーキ)です。1800系は回生ブレーキ及と発電制動ブレーキがなく空気制動ブレーキのみですが、300・350系には発電ブレーキ、抑速ブレーキを装備します。本系列は伊勢崎線急行から定期運用離脱後に臨時列車等で使用されています。
※写真(1)〜(3)は「2010東武ファンフェスタ」の展示公開された車両です。赤色が1800系、白色が300系です。
(1)南栗橋車両管区[2010/12/05] (2)南栗橋車両管区[2010/12/05] (3)南栗橋車両管区[2010/12/05] space
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6050系

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6153F 6157F 6165F 6177F
●6050系(2・4・6両分割編成・車長20m)
6050系は1985年に6000系からの車体更新で登場した近郊形電車です。東武鉄道・野岩鉄道・会津鉄道所属の6050系がありますが、南栗橋車両管理区新栃木出張所に在籍します。
主制御装置は電動カム軸式多段抵抗制御装置(弱界磁制御)を採用し、主電動機は直流直巻電動機(130kW)を搭載します。
ブレーキ方式は発電ブレーキ併用電磁直通ブレーキ(HSC-D)です。
(1)伊勢崎線谷塚駅[2010/06/02] (2)伊勢崎線杉戸高野台駅[2010/12/05] (3)伊勢崎線谷塚駅[2010/06/02]
(4)伊勢崎線杉戸高野台駅[2010/12/05] space space
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8000系

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8107F(2010年7月廃車) 8111F(2011年6月運行離脱) 8135F(2010年10月廃車) 8136F(2011年5月廃車)
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8138F(2011年廃車) 8141F(2011年廃車) 8142F(2012年廃車) 8153F(1996年度更新)
東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道
8153F・81117F 8153F・8156F 8154F 8158F
東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道
8159F(1996年度更新) 8162F(1997更新) 8528F(2010年5月廃車) セイジクリーム
●8000系(2・4・6・8両分割編成・車長20m)
8000系(前面スタイル変更車)はJRを除いた私鉄電車では最多保有数です。1963年から1983年までに712両が製造されました。編成はローカル線区の2両から伊勢崎線・東上線の10両まで柔軟な運用が可能です。
車体は全長20m・両開き4扉の普通鋼製です。主制御装置は日立製作所製の電動カム軸超多段式直並列バーニヤ抵抗制御装置を採用し、主電動機は直流直巻電動機です。力行のみ55段(弱め界磁起動1段、直列24段、並列21段、弱界磁9段)で発電ブレーキを省略した極力簡素な構成として、超多段制御で加速をスムーズにしています。ブレーキ方式は電磁直通空気制動(HSCブレーキ)で空気制動のみで制動をしています。
※写真(2)は東武東上線に在籍した8111F編成で唯一8000系の原形顔を残す車両でした。(1986年度更新工事)
※「2010東武ファンフェスタ!」で東上線から伊勢崎線に秩父鉄道経由で回送し、展示されましたが2011年6月30日に運行を離脱しました。
※写真(16)は、東上線の開業100周年を記念したイベントを2014年1月から2015年4月まで行う一環で8000系(81111号編成)の「セイジクリーム」塗装の復活を行いました。
(1)伊勢崎線春日部駅付近[2010/04/19] (2)南栗橋車管区[2010/12/05] (3)東上線朝霞台駅[2010/01/30]
(4)東上線朝霞台駅[2010/10/11] (5)東上線朝霞台駅[2010/10/11] (6)東上線朝霞台駅[2010/10/11]
(7)東上線ふじみ野駅[2011/06/09] (8)伊勢崎線春日部駅付近[2010/04/19] (9)伊勢崎線春日部駅付近[2010/04/19]
(10)伊勢崎線春日部駅付近[2011/06/29] (11)伊勢崎線春日部駅付近[2011/06/29] (12)伊勢崎線春日部駅付近[2011/06/29]
(13)東上線朝霞台駅[2010/01/30] (14)東上線ふじみ野駅[2011/06/09] (15)東上線朝霞台駅[2010/01/30]
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9000系・9050系

東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道
9102F(1987年製2006年更新) 9107F(1987年製2007年更新) 9152F(1991年製2008年更新) space
●9000系・9050系(10両固定編成・車長20m)
9000系は1981年に東京地下鉄有楽町線直通運転対応車として営業運転を開始しました。
主制御装置はAFE式(自動界磁励磁)電機子チョッパ制御装置を採用し、主電動機は直流複巻電動機(150kW)を搭載とます。
ブレーキ方式は電気指令式回生ブレーキ併用空気ブレーキです。改修型の9050系は1994年12月7日の有楽町線新線池袋駅(現・副都心線池袋駅)の開業時に登場しました。主制御装置を東洋電機製GTOサイリスタ素子VVVFインバータに変更し、主電動機はかご形三相交流誘導電動機を搭載して9000系と同じ150kWを出力します。
(1)東上線朝霞台駅[2010/01/30] (2)東上線朝霞台駅[2010/06/02] (3)東上線朝霞台駅[2010/10/11] space
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10000系・10080系

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10004F(1985年度製) 11441F(1991年度製) 11444F(1991年度製) 11446F(1991年度製)
東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道
11601F(83年度製08年更新) 11602F(83年度製08年更新) 11639F(1990年度製) 11668F(1985年度製)
●10000系・10080系(2・4・6・8・10両固定編成・車長20m)
10000系は1983年12月に登場した9000系をベースに製造された地上専用車です。車体は20m級4ドアの軽量ステンレス製ですが、正面中央に貫通扉を設けた左右対称のデザインです。
主制御装置は電動カム軸式バーニヤ抵抗制御装置を採用し、主電動機は直流複巻電動機(140kW)を搭載しました。
歯車比は16:87です。ブレーキ方式は電気指令式回生ブレーキ併用空気ブレーキで、日光線新栃木駅以北などの勾配区間用に抑速ブレーキも備えてます。
東武鉄道 10080系は1988年にマイナーチェンジを施した10030系、1992年以降に製造された10050系を経て、東武鉄道で初めて日立製作所製GTOサイリスタ素子によるVVVFインバータ制御装置を採用した車両です。
2005年にはIGBT素子によるVVVFインバータ制御装置に交換されました。
2013年に10000系は26両を対象に車両のリニューアルを実施し、車いすスペースや車内案内表示器などを設置しました。(左写真)
(1)東上線下板橋留置線敷地外[2010/05/05] (2)東上線ふじみ野駅[2011/06/09] (3)東上線朝霞台駅[2010/10/11]
(4)東上線ふじみ野駅[2011/06/09] (5)伊勢崎線新田駅[2010/10/12] (6)東上線朝霞台駅[2010/01/30]
(7)東上線北池袋駅[2010/01/30] (8)伊勢崎線松原団地駅[2010/01/30] space
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20000系

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21803F(1988年度製) 21804F(1988年度製) 21806F(1989年度製) 21812F(1991年度製)
●20000系(8両固定編成・車長18m)
20000系は1988年3月25日に地下鉄日比谷線直通運転用として登場しました。
主制御装置にAFE(自動界磁励磁制御)電機子チョッパ制御装置を採用し、主電動機を10000系列と共通の直流複巻電動機を搭載してます。1992年までに8両13編成104両が製造されました。
1992年12月から編成の前後各2両を5扉車として主制御装置にGTOサイリスタ素子によるVVVFインバータ制御装置に変更すると共にLED式行先表示器や液晶式車内案内表示器、ドアチャイムなどを装備した20050系が登場します。
1997年3月からはシングルアーム式パンタグラフ、LED式車内案内表示器を装備した20070系に引き継がれます。
(1)伊勢崎線谷塚駅[2010/06/02] (2)伊勢崎線春日部駅付近[2010/04/19] (3)伊勢崎線松原団地駅[2010/01/30]
(4)伊勢崎線谷塚駅[2010/06/02] space space
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30000系

東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道
31413F(2002年度製) 31609F(2001年度製) 31613F(2002年度製) 31615F(2003年度製)
●30000系(4・6両固定編成・車長20m)
30000系は1997年3月25日に登場しました。乗入先の仕様に合わせて主幹制御器に東武鉄道で初めて両手操作のT字型ワンハンドル式やIGBT素子によるVVVFインバータ制御装置が採用されました。2003年から地下鉄半蔵門線・東急田園都市線への直通運転(10両編成)に充当されています。写真(2)の31609Fが該当します。
アルナ工機と富士重工は本系列の製造をもって鉄道車両製造から撤退しました。
※写真(1)は「2010東武ファンフェスタ」の展示公開された車両です。
(1)南栗橋車両管区[2010/12/05] (2)東急田園都市線江田駅付近[2010/05/31] (3)伊勢崎線谷塚駅[2010/01/30]
(4)伊勢崎線松原団地駅[2010/06/02] space space
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50000系・50050系・50070系

東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道
51007F(2010年度製) 51051F(2010年度製) 51053F(2010年度製) 51055F(2010年度製)
東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道
51058F(2006年度製) 51059F(2006年度製) 51064F(2008年度製) 51068F(2009年度製)
●50000系(10両固定編成・車長20m)
50000系は2005年3月16日から東上線系統で営業運転を開始しました。主制御装置は日立製の2レベルIGBT素子使用したVVVFインバータ制御装置でベクトル制御による全電気ブレーキ方式を採用し、主電動機はかご形三相交流誘導電動機(165kW)を搭載し、10両固定編成のMT比は5M5Tです。車体は日立製作所のA-trainを採用したダブルスキン構造を持つアルミ合金車体で、アルミニウムの大形材使用した溶接工法に摩擦攪拌接合(FSW)を用いた精度の高い仕上がりです。連結面は衝突事故における安全性を考慮して側構体と妻構体の接合部を三角形の断面構造になっています。
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●50050系
50050系は2006年から伊勢崎線・伊勢崎線及び東京地下鉄半蔵門線・東急田園都市線の直通運転用として南栗橋車両管理区に10両18編成(180両)が配置されました。保安装置に東武形ATS・東京地下鉄ATC・東急電鉄ATCの機能を1台に集約しています。
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●50070系
50070系は2009年度から東京地下鉄有楽町線及び2008年6月14日に開業した副都心線への直通運転に対応する系列です。
東上線の森林公園検修区に10両5編成50両が配置されています。本系列はワンマン運転に対応する為にATC・S装置に加えてATO装置とATO送受信装置(トランスポンダ)を搭載しています。
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東武鉄道 ●50090系
50090系は2008年度から東上線で運転を開始した座席定員制列車「TJライナー」用に導入された系列です。基本的に50000系列に準じていますが、座席にクロスシートとロングシートとに転換できるマルチシートを装備しました。東上線の森林公園検修区に10両6編成が配置されています。
(1)東上線ふじみ野駅[2011/06/09] (2)東急田園都市線宮崎台駅付近[2011/05/18] (3)東急田園都市線江田駅付近[2010/05/31]
(4)東急田園都市線宮崎台駅[2014/08/20] (5)東急田園都市線宮崎台駅[2014/08/20] (6)東急田園都市線藤が丘駅付近[2010/04/17]
(7)東急田園都市線溝の口駅[2010/08/16] (8)伊勢崎線杉戸高野台駅[2010/12/05] space
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60000系

東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道 東武鉄道
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2012年度に2編成12両が新造された60000系は、2013年度も引き続き6両6編成計36両が新造され、2013年6月頃より、東武野田線にて新型車両60000系の営業運転開始を開始します。代替する8000系に比べて使用電力が約40%削減され、同社車両では初めて公衆無線LANサービスを開始します。
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70000系

70000系 東京地下鉄と東武鉄道は、2015年6月17日に日比谷線・スカイツリーライン相互直通運転の新型車両、東京地下鉄「13000系」・東武鉄道「70000系」の基本仕様を発表しました。相互直通運転を行っている東京地下鉄日比谷線(中目黒〜北千住)と東武スカイツリーライン(北千住〜南栗橋)にデビューする新型車両で、外観のデザインは2社で異なりますが、多くの部分で共通化を図っているのが特徴です。これまでの両社の直通車両は1両あたりの片側のドア数が3ドアと5ドアが混在していましたが、すべて4ドアに統一します。またフリースペースや優先席の位置なども両社間で統一化します。
70000系
70000系 ドア位置の統一により、日比谷線で予定されているホームドア設置における課題の一つが解消されます。「車内が快適に」具体的には次のような点が挙げられます。2社とも共通です。
○車内が快適に。具体的には次のような点が挙げられます。2社とも共通です。
○連結面や座席横の仕切り、荷棚に透明な強化ガラスを採用、開放的な車内に。
○1人あたりの座席幅を広げ、クッション性を改良。座席横の仕切りを大型化。
○冷房能力のアップ。
70000系車内
各車内ドア上部には17インチワイド液晶の車内表示器を3画面搭載します。外国人乗客の増加を踏まえ、乗換案内や駅設備案内を多言語に対応するとともにニュースや天気予報等、より多くの情報が提供されます。また車いす・ベビーカーを利用の方や、旅行等で手荷物が多い乗客に配慮し、全車両にフリースペースを設置。また車端部の座席は全て優先席となり、優先席数が増加します。この直通車両「13000系」と「70000系」は、2016年度から2019年度にかけて導入される予定となっています。
公式発表はこちら(PDF)をご覧下さい。
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車両解説参照:ウィキペディア 東武鉄道
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