相模鉄道
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相模鉄道の歴史

相模鉄道は1921年9月に「茅ヶ崎〜寒川」駅間を開業しました。1931年4月に橋本駅まで開通し、同年11月には八王子駅まで全線開業しました。現在のJR東日本相模線が開業当初のルーツです。
現在の相鉄本線に相当する路線は、神中鉄道が運営していました。開業当時は「厚木〜二俣川」駅間で営業を開始し、1933年12月に横浜駅まで乗り入れました。
相模鉄道 その後 神中鉄道は、1939年9月に東京横浜電鉄(現在の東京急行電鉄)の傘下に入ります。1941年1月に「相模国分〜海老名」駅間への新線建設(0.5km)に着手し、同年11月に完成しました。
同時に小田急小田原線相模厚木駅(現・本厚木駅)へディーゼル自動客車での乗り入れを始めています。(1964年11月に運行中止)
1941年4月に経営合理化の為に相模鉄道が神中鉄道を吸収合併し、相模鉄道も1941年6月に東京横浜電鉄の傘下になっています。
1944年6月に「戦時体制下における東海道本線と中央本線間のバイパス路線」として相模線が、国策で鉄道省(後の国鉄)に編入された為に、神中線部分のみが相模鉄道として存続する事になりました。
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相模鉄道 相模鉄道
7000系 8000系
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かしわ台車両センター

相模鉄道 相模鉄道車両センターは相鉄本線かしわ台駅に隣接し、相鉄全車両の検査及び改造工事を担当し相模鉄道最大の車両基地を併設しています。
旧名称はかしわ台電車基地でした。担当検査は仕業検査・機能検査・重要部検査・全般検査等を行っています。
かしわ台車輌センター かしわ台車輌センター
かしわ台車両センター ※かしわ台車両センターの写真はすべて敷地外から撮影しています。
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かしわ台車輌センター ●700系(モヤ704)
700系モヤ704は、モハ7100系からの改造車です。
使用用途は救援用車両です。
製造から40年以上が経過して老朽化した架線検査用車両のモニ2000系やED10系電気機関車の置き換えの為に、2006年度までに余剰となった旧7000系のうち、モハ7000系とモハ7100系のユニット2編成4両が、東急車輛製造にて事業用車として改造されました。
架線検査用は、モハ701系とモハ702系が使用されます。
700系モヤ7004
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かしわ台車輌センター かしわ台車輌センター かしわ台車輌センター かしわ台車輌センター
6000系クモハ6001 6000系クモハ6001 2000系クモハ2005 2000系クモハ2005
●6000系(クモハ6001)
6000系は1961年から1970年までに120両が日立製作所で製造されました。当時の主力車両として導入が進められ100両を超す系列となりました。相鉄初の20m級大型の車体を採用し、全車両が電動車と外付けディスクブレーキを搭載しました。編成は単独電動車方式になっていて最短2両編成から1両単位で組む事が出来る設計になっています。
※写真は2007年12月に相模鉄道会社創立90周年で車体再塗装が行われました。
●2000系(クモハ2005)
2000系クモハ2005は、1949年に東急が横浜製作所(現・東急車輛製造)で戦災焼失国電払い下げ、車両の復旧を進めていた東急3600系の内2両を譲渡したモハ1301, 1302でした。
1967年度までに新製の全金属製車体に乗せ換えた系態で更新を行いました。動力の伝達機構は、全ての車両が吊り掛け駆動方式を採用し、台車は大正時代に設計されたDT10系を搭載していました。
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かしわ台車輌センター ●ED10系(ED11)
ED10系(ED11)は、1952年に東洋電機製造によって2両が製造されました。外観は箱型のデッキ付きの電機機関車の車体ですが、台車や主電動機は電車の部品が流用されています。
最盛期はセメント、砂利、一般雑貨輸送の他に在日米軍の燃料輸送等がありましたが、1998年米軍基地への燃料輸送が休止され貨物輸送の運用は終了しました。
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かしわ台車輌センター ●トフ400系貨車
トフ400系貨車は、神中鉄道時代の1928年に服部製作所で400〜404の5両が製造されました。
車両中央に車掌室が配された合造車になっています。
ED10系電気機関車が牽引する貨物列車の最後尾に連結して運用されてました。
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都心方面への乗り入れ計画

相模鉄道は、2006年にJR東日本及び東急電鉄と相互直通運転をする計画を発表しました。
公式発表・進捗はこちらをご覧下さい。

相鉄・JR直通線「海老名・湘南台〜二俣川〜西谷〜羽沢〜大崎〜渋谷〜新宿方面」
路線は、相鉄・JR直通線は相鉄線西谷駅とJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近間に連絡線(約2.7km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線とJR線が相互直通運転を行うものです。

相鉄・東急直通線「海老名・湘南台〜二俣川〜西谷〜新横浜〜日吉〜渋谷・目黒方面」
また相鉄・東急直通線はJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近と東急東横線日吉駅間に連絡線(約10.0km)を新設し、この連絡線を利用して相鉄線と東急線が相互直通運転を行うものです。
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相模鉄道現有路線(総延長キロ数 : 35.9km)
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路 線 区    間 区間距離 記    事
相鉄本線 横浜〜海老名 24.6km
いずみ野線 二俣川〜湘南台 11.3km
厚木線 相模国分信号所〜厚木 2.2km 貨物運輸(廃止)・車両回送・搬入のみ非営業線
航空隊線 相模大塚〜厚木基地 0.8Km 貨物運輸(1998年廃止)・休止線
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相模鉄道瀬谷駅構内列車衝突事故[1968年8月17日]
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相模鉄道「瀬谷」駅構内で、貨物列車を牽引するために入れ替え作業中であった電気機関車(ED11)に、横浜発海老名行きの4両編成電車が追突して83名が負傷しました。事故原因は、追突した電車の運転手が居眠りして信号の停止指示を見落とした為とされています。当時、同線にはATSが設置されていませんでした。
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※内容は随時に加筆修正を行います。
解説参照:ウィキペディア 相模鉄道
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